スリランカ人の在留資格「留学」から「技術・人文知識・国際業務」への在留資格変更で1年の許可を取得

おかやまのビザ申請取次行政書士、グラスルーツ行政書士事務所の田口です。

岡山県内の製造業の方より、新卒の留学生を採用するので在留資格の変更申請をお願いしたいというご依頼がありました。

申請人の方は関東在住の専門学校に在籍している人で、オンラインで面談を行いました。

申請の要件自体は満たしているので申請の難易度はそんなに高くないのですが、問題は関東エリア(東京入管)の審査期間が長くなっている点でした。

通常、在留資格変更許可申請の標準審査期間は2週間から1ケ月となっています。

しかし、この春については入管からもコロナ禍明けの技能実習2号や留学生の在留期間が満了になり、在留申請が大量になり審査期間が長引くとの情報を得ていたので、標準審査期間内では審査が終わらない可能性が高いとみてました。

そのため、申請(オンライン)は2月の中旬に行い、3月内に審査が終わればラッキー、遅くともゴールデンウィークまでには結果が出るとの認識で、申請人や依頼をいただいた企業にもお伝えしてました。

しかし、ゴールデンウィークを過ぎても音沙汰無し。

5月下旬に入っても審査中のままであり、これはまずいということで入管に問合せをしましたが、電話は繋がらず、、、で非常に焦りましたが、6月に入ってようやく許可通知が来ました。

しかし、受け取りを申請人が住んでいた関東の某入管としていました。

申請人は既に岡山へ転居していたので、在留カードの受け取り場所を岡山に変更する手続きを行い、ようやく受け取れたのは6月中旬でした。

学校を卒業して2ケ月半も待っていただいていたので、こちらも大変恐縮しましたが、ようやく働けるということで申請人も企業も安堵されていました。

それにしても現在の入管(特に東京入管管轄)の審査状況はひどいというしかないですね。

スリランカ人の在留資格「留学」から「技術・人文知識・国際業務」への在留資格変更で1年の許可を取得
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