帰化要件の厳格化がスタート

岡山のビザ申請行政書士、グラスルーツ行政書士事務所の田口です。

3月27日に衝撃のニュースが流れました。

以前から噂になっていた帰化要件の厳格化ですが、いきなり2026年4月1日から実施すると法務省から発表されました。

○日本での居住期間 
  5年以上⇒10年以上

○納税状況がわかる書類を5年分、社会保険の納付状況のわかる書類を2年分提出
  *これには支払期限までに納付が必要がどうかについては現時点では不明

○4月1日からの運用になるが、申請中でまだ結果が出ていない方にも適用される。

という3点が報道されています。

まだ法務省HPでの発表はないものの各マスコミによる報道では同じ内容なので4月1日から本当に実施されるのだと思います。

帰化申請中の方、またこれから申請をしようとされている方については大打撃だと思いますが、どうしようもないことかと思いますので、新制度による要件(納税、社会保険料<年金・保険>の納付)を満たすようにしていくしかないですね。

<FNNプライムオンライン>
https://www.fnn.jp/articles/-/1021324

<日本経済新聞>
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA267XW0W6A320C2000000/?msockid=17cab8ece15562e021f0aeb0e0476313

帰化要件の厳格化がスタート
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